“メタデータ駆動型” テスト自動化の導入・運用をサポート
『Provarレンタルライセンス・プログラム』は、通常年間サブスクリプション等のライセンス方式で提供されるテストツールを、短期間利用で貸し出しするサービスです。
※本プログラムのお申し込みとご相談、資料ダウンロード、またレンタルライセンス価格のお問い合わせなどは、下記のフォームよりお願いいたします。
本プログラムは、通常年間サブスクリプション等のライセンス方式で提供されるProvarの基本製品である「Provar Automation」のフローティングおよび実行ライセンスに関して、それぞれ月単位からの短期間利用のケースで貸し出しを行うサービスです。ソフトウェア製品において一般的に採用されている年間ライセンス方式と、本サービスによる期間利用ライセンスとを組み合わせることにより、Salesforceプラットフォームにおける自動テスト導入時のリスクを低減するとともに、自動化運用におけるコストパフォーマンスを向上します。
レンタルライセンスの対象製品
Provarレンタルライセンス・プログラムは、テスト自動化ツールProvarの以下のライセンスに関して、それぞれ月単位からの期間利用が可能です。
・Provar Automation (Floating)
・Provar Automation (Execution)
Salesforceテスト自動化における現場のニーズ
・Salesforceアップデート時の回帰テストなど、繁忙期のテスト量の増加に伴い、適宜ライセンス追加を行いたい。
・自動化導入前のPoC (Proof of Concept) を、最適な予算およびスケジュールで行いたい。
・自動化導入をスモールスタートから着手し、段階的に適用範囲と成果を拡げていきたい。
・継続的な機能追加や、アジャイル型開発方式、DevOpsへ対応するために、断続的なライセンスの追加/削除を行いたい。
Provarレンタルライセンス・プログラムがもたらすメリット
■ PoCの実施やスモール・スタートによるテスト自動化に取り組みやすい
■ 効果検証を踏まえ、自動化範囲の計画に沿ってライセンスを最適化できる
■ バージョンアップ時の回帰テストなどで、必要なライセンス数を任意に増減できる
■ 不定期または単発的に発生するテストに合わせた、柔軟なライセンス運用が可能
レンタルライセンスの実施にあたって
※ライセンスの実行環境はお客様準備となります。
※利用にあたっては、エンドユーザライセンス契約への同意、およびProvarレンタルライセンス・プログラム覚書への署名が必要となります。
レンタルライセンスの適用パターン
お客様の要望に合わせて、通常ライセンスと期間利用ライセンスを上手く組み合わせることで、コスト効果に優れるテスト自動化の適用を実現します。
【適用パターン1】Salesforceアップデートなど繁忙期のみライセンスを追加 |
【適用パターン2】スモールスタートやPoCを速やかに実施し、失敗のない自動化の導入 |
【適用パターン3】ADOCが提供する技術サービスとの組み合わせて、ライセンス運用を最適化 |
Provarレンタルライセンス・プログラムのお申し込み/ご相談/資料請求
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【お問い合わせ】
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Provar事業企画&マーケティンググループ/田中
marke@adoc.co.jp