2026.1.22
テスト自動化ツール『Provar』が、Salesforce Spring ‘26リリースに対応
テストを停止せずに、Agentforce時代のテスト基盤をさらに高度化
Salesforce専用設計のテスト自動化ツール『Provar(プロバー)』の国内総代理店である株式会社アドックインターナショナル(本社:東京都立川市、代表取締役CEO:小林 常治/以下ADOC)は、2月中旬に予定されるSalesforceの最新メジャーバージョンアップであるSalesforce Spring ’26 リリースに同期して、「Provar Spring ’26 リリース1」の提供を開始します。

本リリースでは、Salesforce Spring ’26で行われたUI構造やコンポーネント変更に対応しており、既存のProvarテストスクリプトは追加作業なしで、継続利用できます。また、最新のSalesforce CPQパッケージ(v260.3)とも互換性を確保しています。
「SalesforceSpring ’26リリース」への互換性対応
ProvarはSalesforceプラットフォームと自律型AIエージェント「Agentforce」向けの、AI機能とメタデータ駆動による高い復元力(レジリエンス)を備える、エンドツーエンド(E2E)のテスト自動化ツールです。Salesforceの最新アップデートではLightning Web Components (LWC) の最新APIや、フロー、承認プロセスといったツールの強化により、より柔軟で高度なアプリケーション構築が可能になります。
Provar Spring ’26 リリースではセキュリティ、ガバナンス、ユーザビリティ、最新Web技術へ対応した基盤システムが強化され、自動化の信頼性と開発者の生産性がさらに向上。Salesforceが掲げる「エージェント型エンタープライズ(Agentic Enterprise)」への完全対応と、AIを活用したテスト自動化のさらなる高度化を支援します。
Salesforce社は自らProvarを採用し、主に年3回のメジャーバージョンアップに伴うUI/UX、フレームワーク、およびAPI等の更新や機能追加に関わる複雑な回帰テストを実行。Provarは、Salesforceの品質向上に深く関わり、最新リリースにも速やかに追随しています。
「Provar Spring ‘26 リリース1」について
Provar Spring ’26では、Salesforceのメジャーバージョンアップに即日対応する「Day 1サポート」により、リリースに伴うテスト停止やスクリプト書き換えなどの回帰リスクを防止。AgentforceやFlowなど、自動化要求が高度化するSalesforce環境において、Provarは“業務で安心して使える自動テスト基盤”を提供し続けます。
●主なリリースポイント
①AI機能の管理者制御を強化
AI搭載機能は、管理者専用のUI設定から有効・無効を切り替えられるようになりました。AI機能はデフォルトで無効化されており、段階的な導入やセキュリティビュー、監査要件への対応が容易になります。
②ライセンス運用ルールの明確化
実行ライセンスはCLI実行専用となり、UI利用時の誤使用を防止します。これによりCI/CD環境における自動実行をより安全かつ確実に運用できます。
③GitHub連携のセキュリティ強化
SSHキーを利用したGitHubプロジェクトのインポートに対応し、macOS/Windowsの量環境で安全なプロジェクト管理が可能になりました。
④モダンWebアプリケーション対応の強化
Reactベースのアプリケーション向けにロケーター機能を拡張し、最新UIフレームワークにおけるテスト安定性を向上させています。
⑤ページオブジェクトの階層構造サポート
タブやアコーディオンを含む複雑な画面構成に対応し、ページ操作をよりシンプルかつ安定的に自動化できるようになりました。